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Tizen SDK 2.x をインストールしエミュレータを起動する手順 (Windows)

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Tizen SDK 2.1 をインストールしてエミュレータを立ち上げるまでの手順を解説します。

Tizen SDK 2.1 をダウンロードする

Tizenのオフィシャルページにアクセスし、「DOWNLOAD THE SDK」のリンクからダウンロードページにアクセスします。

Install Manager の表から、Windowsのインストーラを選択します。 ここでは 32bit の Windows を利用しているため、tizen-sdk-windows32-v2.1.4.exe のリンクをクリックしてダウンロードしました。

Tizen SDK 2.1 のインストール

ダウンロードしたインストーラを起動すると以下の画面になりました。 「Install the new Tizen SDK version.」が選択されたまま「NEXT」をクリックします。

規約を一読し「I agree to the Licence Agreement.」にチェックを入れて「NEXT」をクリックします。

インストールするパッケージを選択する画面ですが、ここでは「Typical (WEBとネイティブアプリの開発」を選択して「NEXT」をクリックします。

インストール先を選択して「NEXT」をクリックします。 ここではデフォルトのまま変えていません。

インストールが開始されます。 1GBを超えるファイルのダウンロードが開始されるので多少時間がかかります。

インストーラーのダウンロードが終わると、そのままインストールが開始されます。

インストールの途中で、Intelのハードウェアアクセレーター関連のインストールを促されました。 既にインストールが済んでいる場合は現れないかも知れません。 全て「Next」を選択してインストールを完了させます。

その後、自動的にインストールが進行し、インストールが完了しました。

エミュレータの作成

以上より、Windowsのスタートメニューに「Tizen SDK」が追加されたと思います。 追加された「Tizen SDK」の中に「Emulator Manager」がありますので起動します。

さっそくエミュレータを作成しましょう。 下図のように、「Tizen 2.1」> 「x86-standard」 > 「craete new…」 を選択すると、右側に「create」のボタンが現れます。

「create」のボタンをクリックすると、下図のように作成するエミュレータのスペックを決定する画面になります。 ここでは Name に Emulator-1 とだけ指定し、他のスペックは変更しませんでした。 入力が終わったら「confirm」をクリックします。

「confirm」をクリックすると、左の一覧に作成したエミュレータが追加されます。 追加されたエミュレータを選択して「Launch」をクリックしてさっそく起動しましょう。

しばらく黒い画面が続き、辛抱強く待っていると下図のように Tizen が起動し、ホーム画面が表示されました!

エミュレータの上で右クリックしてみると、画面を回転させたり、スクリーンショットを取る機能がありました。 簡単にスクリーンショットが取れるのは有難いですね。

まとめ

Tizen SDK 2 をインストールし、エミュレータを起動するまでの手順を記しました。 このように手順を記事にしてみましたが、正直、手順がなくてもとっても手順がとても分かり易いので、導入に戸惑うことがない印象を受けました。 Android などはリリース当初は、少しだけ迷った思い出があります。

さて、インストールも終わったことですし、実際の開発手法について引き続き調査していこうと思っております。

著者 : OSCA

OSCA

個人として何か一つでも世の中の多くの人に使ってもらえるサービスを作ろうと日々奮闘中のエンジニア。 夜景好きのアマチュア写真家でもあります。
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